2003年の年末、ちょっと寒い日。

写真は今回も北村さん。
しかし、なんだこのアミイゴさんと東さんの
ちょっとしたブラック系のミュージッシャンの
アーティスト写真みたいな写真は!?……….
A_s.c.o.f.の歌心が好きなんですよ。
s.c.o.f.が出てきた頃って、
Hip Hopでも何でも叩きモノが多かったでしょ?
それってなんか無理してる感じがして、
メロデイや歌の中にあるグルーヴ感を
もっと楽しみたいなって・・・
人間って自分の鼻歌だけで踊っちゃたりするでしょ、
楽しい時もシンドイ時なんかも。
でs.c.o.f.を見た時、すっげぇ~~羨ましいなぁ~って、
あんなの演りたいねって友達と話してたんです。
で、ホントのところミンナどうなの?
って、嫌いなカラオケにみんなを誘ってですね、
“茶髪カラオケ大会”なんていい加減な事
言いながら、みんなの心のヒダの内側を
覗いてやろうなんてね。
ーーーこんな話していいのかなぁ?
読んだ人引かないかなぁ??
s.c.o.f.(以下S)_大丈夫ですって(笑)。
で、誰と行ったんですか?
A_音楽はやってなくて、
まあ今でもよく一緒にいるような連中と。
みんながどんな曲をどんな呼吸で歌うのかなぁ?って、“唄”って上手い下手関係なく人間の
御立派な部分もダメダメな部分も簡単に見えてしまう、
それが面白いんだよね。
で、それからレコードバックの中身も変わりだしたよね。
レアものが少なくなってきた。
今ある音楽を使ってDJやりたいなぁってサ。
たとえば山下達郎をレアグルーヴとして扱うんじゃなく、
今ある音楽としてDJしたらどうなるんだろう??
とかね。それが楽しくて(笑)。
ちょうどニュークラッシック・ソウルとか言われて
ディ・アンジェロやエリカ・バドゥが出てきて、
自分の感じてた事の裏付けが得られた、
てか、BPM80~85、
その辺が自分では一番自由でいられるし、踊れる。
だから“クラブ系”とか“レアな音源”なんて
枕詞も必要なくなっちゃた。
で、その永遠のような緩いビートの中でいかに
歌をやっていくか?
なんだけど、Hip-HopやR&Bは基本的に英語じゃない?
だからこそカッコイイんだけど、
それを日本語の曲で翻訳してあげるんです。
でも、そこだけ唄のビート感が狂っちゃったりしてサ。
でも自分で好きだと感じたら根性でつないでやるんだ。
たとえばラッツ&スターの”夢で会えたら”のカバー、
始めお客さんは笑ったり戸惑ったりだけど、
帰る頃には『ユメでもし会えたら~~、、』
なんて歌ってたりでね。
で、平気でディ・アンジェロとかの緩くて
ロい曲で踊れちゃってる。
こういうスタイルのDJをずぅぅ~~~っと
やりたくてサ。
で、”Our Songs”っていうイベントを始めた
ワケなんだけれども。
今話したような感じのイベントだから、
音の色が決まってるクラブだとちょっと難しくって・・・。元々スリッツでイベント
やってたけど、無くなっちゃたし、、、
ちょっと寒い日

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