白紙

普段から常に「書いている」わけではない。
よって「書く」状態に持っていくには
スイッチを入れなきゃいけない。
面倒くさいです。
しかもその「スイッチ」の場所が
何処にあるのかも
解らない有り様で
今さらながら自分が情けないです。
でも書かなきゃいけないのです。
ほんとは「その時」になってから
書き始めても良いのですが
きっと
ヤツは
恐ろしい瞬発力で
矢の様に走り去っていくだろうから。
こっちとしては
今のうちに少しでも距離をかせいでおきたい。
ウォーミングアップも兼ねて。

それでもヤツはあっという間に
抜きさっていくだろうけど・・。
そして
白紙
hakushi

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください