博士とサカモトくん

・・というわけで
極細ポッキー食べました。
hosopocky
お~~。
お~お~。
美味しいです。
絶妙な細さ加減。
たぶんこれ以上細かったらダメなんだろうな。
開発者さん達はなんども試作品作ったんだろうな。
「博士っ!
 この細さはどうでしょうっ!」
「ポリポリ・・う~む。
 だめだっ!
 もっと最適な細さがあるはずなんだっ。
 くそ~~もう10年間10000回も試作を重ねているというのに・・。
 どうして出来ないんだっ。」
「は、は、博士っ!!!
 コレはどうでしょうっ!!!」
「うっ。
 こっこれは・・。
 ・・いや、まてまてまて
 まずは食べてみない事には・・。
 ポリ・・ポリッポリッポリッ・・。
 ・・ポリポリポリポリポリポリッ!!
 これだっ!
 これだよっ!!サカモトくん(誰?)。
 この細さだよっ。
 ついに完成だっ。
 完成したんだ~~っ!!」
「ハカセ~~~っ。
 サカモト(だから誰?)も嬉しいですぅ。
 オヨヨ~~。」
・・・あ~旨。

2件のコメント

  1. SECRET: 0
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    でしょでしょ。
    あの比率を見つけた時の
    感動ったらなかった
    でしょうね。
    最近、ひっさしぶりに
    『源氏パイ』買ってみました。
    予想に違わず、安定した味わいでした。

  2. SECRET: 0
    PASS:
    >>しょーの まよさん
    はい。
    思ってた以上の旨さでした。
    ・・・なるほど。
    次は『源氏パイ』ですね。
    モンドセレクション金賞受賞ですね。
    むう・・お菓子の旅は続く・・どこまでも・・。

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