ふむ
どうも日々途方に暮れる事が多いな。
と思っていたら
どうやら
それは
父親譲りでした。
テレビマンとして、
はたまた多種多様多角的文学美術演劇評論人として、
今まで様々なところに寄稿
（それこそ卒業記念号から新聞コラム、社内報から追悼文まで・・。）
してきた文章をまとめたもの。
その圧倒的な記録に対する執念に
同じ家族でもこれ程違うものかと
ただただ驚くばかり。
無論、自費本。
で
普通だったら
特に日記に書いたりしないのだけれど
こうして書いちゃったのはナゼか。
・・・。
・・面白かったのですよ。
意外と。
それがその記録の一部として
自分が居るせいなのか？
とも
思ったりもするけど
単純に「昭和の空気」みたいなものを
感じられたのが良かったです。
んで
最後にこんなの
むむ・・。
そういや
小学生のある時期に
頻繁に自分宛に絵ハガキが来ていたな・・
・・と思い出しました。
あらためて読むと
特にアズマリキ宛で書かなくても
良いような内容がほとんどなのですが
まあオカシイです。
というわけで
読んでみたい方（酔狂人）は
こちらまで。
http://sawararuhe.blog.ocn.ne.jp/
早良美術館るうゑ
福岡県福岡市 早良区大字石釜 １０６－４
TEL：092-803-1681
え～っと値段は・・
・・1800円ですね。
・・・あと送料って要るのかな・・・・・。