2、3年前。
頻繁に缶チューハイを飲んでいた。
キリンの本搾りを中心に
宝焼酎のChuHi。
そして出たばかりのコカコーラ社の檸檬堂。
さすがにストロング系は控えるようになっていた。
でも
まあ
そこそこアディクトしていた。
レモン缶チューハイに。
そしてここ1年半
缶チューハイを全く飲まなくなっていた。
代わりに焼酎とソーダで
自前の焼酎ソーダ割りを飲んでいる。
んでもって
昨日よく買う焼き鳥屋さんでテイクアウトしたところ
「ただいま、缶チューハイ1本差し上げてます。」
と
予想外のサービスにより
缶チューハイが手に入った。
もらったんなら飲む。
もちろん。
さっそく一口。
…あれ?
…なんか濃くないか?
アルコールが強いというより
なんというか”味全体が濃い”。
こんなんだったっけ?
いやこんなんだったんだろうな。
きっと。
味が濃いなら
炭酸で割ればいいさ。
ということを
缶のハイボールで学んでいた。
https://note.com/scof75/n/ndad8c249deea?magazine_key=mc52a35aceb18
かくして
2分の1に薄められた缶チューハイで
ようやく落ち着いて飲むことができました。
しかしもう買うことないかもなぁ。
缶チューハイ。