そういやこうだった

日中モンワリした暑さに

「そうそうこうだったこうだった夏ってこうだった!」

と気づくのです。

夏が過ぎればすぐ忘れてしまうのだけれど。

このなんというか

喉がカスカスになって

発語するのにもその瞬間ちょっと不安を感じるような

そんな感覚。

水飲まな水っ。

思い出しましたよ。

ちょうどお盆辺りが最高潮ですよ。

カラダに保冷剤

コンピュータにも保冷剤

ボクら保冷剤ラバー。

ちょっとこんな感じでは

外出も躊躇するよねぇ。

ま、いろんな意味でねぇぇ。



*オキシジェン 監督: アレクサンドル・アジャ