ライヴの予定はないのに
来るべきとき日をにらんで
機材のことを考えてみている。
ようは「もっと運ぶのにラクにならないかなぁ」と
思っているのです。
でも、あらためてライヴ機材の一個一個
思い返してみても
既にいろんな”想定”の元に
削るところは削って
必要なものだけ
と選び抜いている気もする。
ミキサーは入力数ギリギリだし
しかもこのマッキーの8chはキャノンアウトできる。
『自前PA』することは多いし
DIも要らないのでココ重要。
ボーカル用のリバーブ/ディレイに
kaosspad miniを使っているけれど
これを選んでいる理由はなにより”軽い”から。
そしてサツキさんが操作するKaossPad2用に
SlickFlyは必要です。
そうすると残りはSP404sxか…。
”ワタシが思うベスト・ポン出しマシン”だ。
これ以上に簡単、かつ信頼おけるの無いんだよな…。
だから、そろそろ、このシリーズの小さいやつを
作って欲しいです。
きっとできるはずっ(?)。
とか考えて遊んでました。
頭の中で。
*観たドラマ
親愛なる白人様シーズン4 監督: ジャスティン・シミエン
(感想)今回のシリーズで完結。ちょい未来から振り返りつつミュージカル仕立てになっている(!)という凝った設定。キャストが皆懐かしみながら「あの時こうだったよね」と話すので、なんだかこっちもノスタルジックな気分になりました。面白かった。そして未来はコロナウイルスの新株が発見されるたびに短い(1時間)ロックダウンをするのね。