57の日

今日はもう何もするまいと
決めたところで
いやそれでもこの日記は書かなければ
そういう気持ちになるのも
毎日続けているからこそであって
これが一度でも途切れたら
そこできっとなあなあになって
書かなくなったりするものであろう。

なんにせよ
続けているものがあるのは良いことなのかもしれない
と思うと同時に
囚われてはいまいか?
と怪しんだりもするが
それでもたかが日記のなのであるから
たぶんこれは考えすぎなのですね。

というわけで
今日も日記を書きました。
という日記でした