ほうほうほう。
↑(写真)ここから写真を撮ると良いのですね。
ありがとうございます。
では、、ぱしゃり。
ネット上でよく映画のオススメをされるのですが
だからといってなかなか自分にピッタリのモノは少なくて
冒頭10分くらいまで観ては
「いや…これはいいや」
と次から次に変えていって
結局なにも観ないまま終わる。
ということが多い。
最近。
そんな『映画イントロ・サーフィン』していると
ふと面白いものに当たるときがあるので
それはそれで必要なことかもです。
昨日観た映画(ドキュメンタリー)もそんな一本。
サーカス・オブ・ブックス 監督: レイチェル・メイソン
(感想)感触的には以前観た『vhsテープを巻き戻せ』に近い。もっとニッチな世界の話だが。誰かにとって必要なモノは、他の誰からも侵されるものでない。というメッセージが詰まっている。でも、やはり、フォーマットの変容は10年、20年、30年でガラリと変わるものだよな。とあらためてさびしいというよりも抗えないものを感じました。