家ではずっとアラジンの灯油ストーブを使っているのですが
何年かごとに”芯”を交換します。
で、こういうのはサツキさんがすることが多いのですが今回は僕がやってみました。
サツキさんに「一度やってみるとこのストーブの仕組みが解るよ」と言われて。
やってみれば確かに「ここがこうなってこうなって、そしてこうなっている」事がよく解りました。
そして随分シンプルな構造なんだな。
アラジンのストーブって。
いいな。
↑(写真)替え芯が入っている箱。
かっこいい色合い、文字。
『16LP』ってのもね、なんというか
リズムマシンの16stepとか、MPCの16padとか
そういうのを想像しちゃって
さらに「”F”と”I”を付けると『16FLIP』になるな…
とかニヤニヤしちゃいます。
冬の寒さはまだまだこれから。