それ自体というよりも

ボク自身料理は全くしないし
美味しい店を求めて出かける事もない。
でも食べ物の事が載っている本は大好きだ。
それは雑誌やマンガも含めて
レシピ本や小説家の全国グルメ探訪まで。
そういうのを読みながら
また眺めながら
眠りに入るまでの時間を過ごす。
気がつけば本棚には料理に関する本が沢山。
これはいったいどうゆうことだ。
もちろん同居人が
ちゃんと実践的に買ったものも多くあるのだが。
例えば小説の中に食べ物の記述が多い
というだけで満足したりするのだ。
ふむ

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください