あ、どうも、ウノジュウキチです

両親は本を沢山読む方々なので
帰省するたびに何かしら新しい本がある。
なので大体実家に居る時は本を読んでます。
推理モノに時代モノ、エッセイから純文学まで。
・・・。
今、わたしは純文学と言いましたが
実は純文学がどういうモノを意味するのか知りません。
イメージで「つい」言っちゃいました。
スイマセン。
博士の愛した数式
楽しく読みました。
しかし文庫本の帯に映画の宣伝があり
その一場面の写真が付いているのですが
おかげで博士はテラオアキラ
家政婦はフカツエリ
が終始頭の中で演じていました。
ふむむむ
これはこないだのダヴィンチ・トムハンクスと
同じパターンですね。
ま、いいけど
あとはクゼテルヒコのエッセイが面白かったです。

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