今回は早めに22時位に『オルガンバー』へ。
レコードを置いたら
『DMR』経由『スタジオ』行き。
エスプレッソを飲む。
エンドウさんに久しぶり会う。
23時にオルガンへ戻り
いつもどおりビール飲みつつ
お喋りしたりDJしたり。
それでも今回のゲストライヴの担当（？）が
ボクだったりするのでソワソワ落ち着かない。
ナオミ＆ゴローのライヴはリハ無しの
ガチンコ本番なので
一応ケーブルの配線だけはやってみたり。
で、25時過ぎゴローさん一行到着。
ヨーコさんの姿が見えたので
ボク自身DJ中だったがすぐにスズキさんに
代わってもらう。
さて、準備しよっかね・・
・・と、ヨーコさんゴローさんの姿を捜すが
どこにも居ないっすよ。
すぐにケイタイに電話するが留守電になっちゃう。
焦るオレ
どこ行ったんだあぁ
まさか帰っちゃったんじゃないよね・・
店内とビルの外を行ったり来たりしつつ
電話を鳴らし続ける。
で、程なくして連絡が・・。
「ちょっと近所でお茶してましたあぁ」
ホッ
じゃ、じゃあ準備お願いしますっ
そして無事にライヴがスタート。
何ものにも動じない余裕の演奏。
歌が染みる。
こういうライヴに出会うと
音楽の本質についてちょっと考えさせられます。
伝わる 事と 伝えようとする 事は
まったく別の次元の話。
つってね
さて、それからのボクは
まあいつも通り
呑んでたのでした。
クイッ