octatrackがOSアップデートして
できることもちょっとだけ増えた。
「ん？じゃあSliceしたものを
他のシーケンサーで打ち込む事が出来るんじゃないかな」
と思ってProToolsで弾いてみたらできた。
やった。
ただ一音をchromaticで弾くことはできなかった。
あらぁ。
ん
それではRoland SH101の挙動もどんどん怪しくなってきてるし
今のうちにベース用ライヴラリーを作っておこう。
https://note.com/scof75/n/n4b12e73a2dce
ProToolsでmidi/cvコンバーター経由SH101をシーケンス。
ほとんど音程がない”下のC”から上に4オクターブ分。
48音のロングトーンを録る。
ぶーん…ぶーん…
いつもベースとして使う場合のSH101の設定にして
SAWとPULSE、エンベロープも2種類。
フィルターの開き具合も2種類のバリエーションをとりあえず。
計8本。
10分位の「ぶーんぶーん…」を8つ。
だからそれだけで80分くらい掛かる。
そして一本づつノーマライズして書き出して
そのデータをoctatrackに移す。
octatrack上でスライスしてmidiキーボードで弾けば
ちゃんとクロマティックに鳴ります。
ふう…
これで一応”SH101のベース”は確保した。
ただ
ライヴラリーを作る時にいつも感じることだけれど
なんだかコレ使わない気がする。