ふつうにいきて、ふつうにいとなみ、
ふつうにびょうきをして、ふつうにわらい、
ふつうにおこり、ふつうにたのしんで、
ふつういきていくものなんだ。
とおもってる。
でも今を普通に生き進めないもどかしさも連れ毎日を過ごします。
それは、「今までのように事が運ばないというだけのこと」で、
思い返すとちょっとしたゲームのトラップにはまった感覚なのかな。
まあ世界的にトラップにはまったね。
今年は、東京でご先祖様をお迎えした13日。
生きているものの都合で、あっちこっちに帰ってきてもらって
申し訳ないきもちです。あははは。
有事というならそうなんだろう。だけど、これも一生のうちの
「普通」だと思い2020のお盆を過ごします。
だって、いままでだって、そしてこれからもいろんなことがあり、
いろんなことがきっと待っているんだろうから。
そうそうびっくりしてられないよ。
座右の銘は普通のときだって「適当」。
これにかぎります。
ご先祖様、おとうさん、おかあさん。
サツキは元気です。
あいもかわらず「適当」をかかげ、アズマさんと共に進んでいます。
だから大丈夫。
Japan will soon be at the end of the war, and that was 75 years ago.The custom of making a memorial service for our ancestors is called “Obon” in Japan. We pray that the war will never happen again.Peace.
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