Blue Note compiled by Gilles Peterson!.

LOMODAYS side 96
Gilles Petersonが命名したのです。

時は流れ流れて…..
松浦さんもUFOを卒業、その後
私達も「Browns Wood」レーベルから抜ける事に
なりました。
その時点で、「Browns Wood」はちょっとした
永久欠番のような感じだったけど、
見事、名付け親の Gilles Petersonが
新たなレーベルとして復活。
その名も「browns wood recordings」
数年前にも、博多のデパートVIORO
オープニングで、TOMATOのサイモンと
DJ松浦俊夫さんとサツキで、ブログをしたり
そのオープニングパーティには、
Gilles Petersonと松浦さんもDJで、私達はライブでと
今でも、Gilles Petersonは日本とそして松浦さんとも
交流の深い(実際Gilles Petersonの日本での
マネージメントオフィスでもある)関係です。
ラジオ番組gilles peterson worldwideもナイス!。
リストの中にたまにSmall Circle of Friendsの文字が!?
うれしいね。
そう言えば最近のtomatoの作品。
これが、こうなる?!
クリエーティブとはイマジネーションの先に
ある副産物?の証のような作品。
Tomato_2
tomato2
To Simon
I used the photograph of the tomato. Sorry.
そんなGilles Peterson「Havana Cultura」
を先頃出したのもつかの間。
habana
2010/2/24発売!
『Everyday Blue Note』Compiled by Gilles Peterson
(EMI MUSIC JAPAN)
リリースします。
bluenote
最近のGilles&松浦さんともに、勢力的。
松浦さんは言います。
「頑固な先輩を強くそして優しく支えてくれる
青年たちに感謝。音楽は僕の人生を大きく変え
てくれた。だからこそ音楽に嘘はつけない。」
松浦さんのtwitterより
松浦さんらしい言葉です。
Gillesを思う気持ちも、
周りの音楽を愛している人達にも向ける感謝の気持ちと想い。
Toshio Matsuura
この人達と仕事をしている私達だって
とても刺激を受け、前に進めているのだなと思います。
いろんな人との関係、かかわり合う人達との関係。
なかなか、いい関係。
でも、けっこう難しい。
それを、いかにスマートに克つ
思いを持って構築して行けるか。
大切な気がします。
エゴだけでは生きて行けませんものね。
うん。
Everyday Blue Note compiled by Gilles Peterson
2010/2/24 out on EMI Music Japan
1. Art Blakey / Elephant Walk
2. Hank Mobley / No Room for Squares
3. Frederick Roach / Cloud 788
4. Horace Silver / The Gods of The Yoruba
5. Andrew Hill / Illusion
6. Duke Pearson / Christo Redentor
7. Bobby Hutcherson / Little B’s Poem  
8. Wayne Shorter / Night Dreamer  
9. Freddie Hubbard / Assunta
10. Duke Pearson / The Phantom
11. Donald Byrd / Black Byrd
12. Donald Byrd / Wind Parade
13. Robert Glasper / All Matter
14. Ronnie Foster / Mystic Brew
15. Ike Quebec / Nature boy

にしても、懐かしい。
グッと来ます。
サツキ*
ps、走る走ると言って早26日が、経過。
  多分このままだと,365日は直ぐ来ると思う…..

コメントを残す